昨年の春、今年の夏と秋、限定販売を致しました一年寝かせた
『竹・国産漆箸』。ご好評いただきいずれも完売いたしました。
この冬、新シリーズで4回目の数量限定販売を致します。
ぜひお試しください。
さらに1年以上ねかせ、ウルシの力を引き出した
竹・国産漆箸1年モノ『
数量限定販売
「竹・国産漆箸」の特長
●高品質
箸は竹製。大分県の無施肥竹林の硬質な孟宗竹
漆は希少で高品質の日本産(奥久慈)漆使用
●安全・安心
材の竹、漆共に古くから食のまわりで使われてきました
●エコロジー
素材はすべて国内産。再生産可能資源
●使いやすい
尖端は細く、持ち手はころがりにくい角箸
●美しい
一本一本丁寧に手で塗り重ねています
(詳しくは竹国産漆箸のページをごらん下さい)
04-G24(23.5cm)2,310円税込
04-G22(22.5cm)2,205円税込
04-G19(19.5cm)2,100円税込
色:黒・赤
04-G24の黒は売り切れ
●なぜ、1年寝かせたのか?
医師と人間国宝 ごくまれに、漆製品を使うとカブレる方がおられるようです。ある皮膚科の医師は、そういう方に対して、1年以上たった漆製品を使うことをすすめているそうです。漆は完全に乾くと、カブレの元となる成分が出なくなります。これが漆をねかせることの一つ目の理由です。以前、漆器の人間国宝の方に、「漆が完全に乾燥するには2年かかる」というお話をうかがったことがあります。これは、漆がゆっくり長い時間をかけて硬く強くなるということです。二つ目のねかせることの理由は漆の強さを引き出すということです。
良心的と実際 そして、輪島にある、漆の教育機関で教えている方にこんな質問してみました。「漆製品は、仕上がってどれくらいで販売するのがいいのでしょうか。」「そうですね。半年ねかせれば良心的じゃないでしょうか。実際にそうしている人がいるかどうかは…」同じように製作や販売に関わる方にも尋ねてみましたが。その結果、ねかせている人、その必要性を感じている人にはほとんど出会えませんでした。
3つのパワーアップ 1.ねかせることで塗膜が硬くなり、より耐久性が増します。2.漆にカブレやすいという方にもより安心してお使いいただけます。3.漆の透明度が増し、赤の色が鮮やかになります。
このような理由で1年寝かせました。
●長靴をはいた箸 民話『長靴をはいた猫』からのネーミングです。この長靴にあたる箸先は約3cm(一寸)です。昔から箸の使い方として「箸先五分(1.5cm)長くて一寸(3cm)」と言われます。箸を上の方まで汚さないで食べましょう、という教えです。箸先を厚塗りし、耐久性を持たせると共に、デザインにしました。